情報リテラシー(facebookおよびtwitter初心者への警鐘)
今日はいつもに増してまじめな投稿。最近僕の周りでもfacebookやtwitterを始める人が多いので、主にその人たちへの警鐘です。 まず始めに、「インターネットへのアクセス手段を持った時点で、それは『リスク』であること」を認識してほしいことです。すべての行動には、いや何もしていなくても人は何らかのリスクを背負って生きていますが、インターネットにアクセスできる時点でそれは大きなリスクです。 同じように、facebookやtwitterのアカウントを作った時点でそれはリスクです。なぜならインターネット上に自分の意見を公開する手段を得ることであるからです。mixiが広まった時代にも同じことが言えましたが、facebookやtwitterに関しては(場合によっては)全世界に発言が公開される可能性もあるため、より慎重になる必要があります。 これまでmixiに代表されるような日本のSNSはclosedな形態が主流でした。これに慣れきったユーザーが同じ感覚でopenなSNS(facebookやtwitter)の利用を始めると非常に危険です。はじめは見知っている友達などをフォローしたり、友達に登録したりするので、この状態では一見友達だけに情報を提供しているように見えます。ですが、もちろんその発言はインターネットを利用できるあらゆる人に対して公開されています。 SNSには特定の人に対してのみ公開する設定も用意されています。facebookはかなり細かい設定が可能です。しかし注意してほしいのは、あくまでfacebookというアプリケーションの中での設定であって、インターネット上に自分に関する情報を公開している点では何も変わりありません。どういうことかということ、ハッキングなどで個人情報が流出する可能性があるということです。 さらに、twitterに関しては(最近はどうかわかりませんが)かなりいい加減なシステムです。細かいシステムはわかりません。しかし、フォローしていたつもりがいつの間にか外れていたり、tweetを非公開設定にしたにもかかわらずいつの間にか公開される設定になっていたりします。これは実際にあった現象です。 このように、「非公開設定だから何を投稿しても大丈夫!」と思って利用していると痛い目を見るリスクがあります。また、プロフィールには最低限の個人情報しか載せていなくても、友...