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さらにスマホ顕微鏡を使い倒してみた。

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一昨日から続く,スマホ顕微鏡レポートですが, 調子に乗って,違うものにも手を出してみました。 まずは,こちら(写真はない)。 雑草の葉の裏の表皮を観察してみます。  なんだこれは笑 気孔が見える想定だったのですが, そんなに簡単には見えませんね。 会社の近くにムラサキツユクサが生えていると聞いたので, 次回はそれを試してみることにします。 続いてこちら。 ヨーグルトです。 しかも,でかでかと乳酸菌の名前を商品名にしています。 これは期待できる。。。 結果↓ 見つけたもの, それはヨーグルトの中に潜む,小宇宙でした。。。 ではなく,散り散りになったヨーグルトのかけらでした。 さすがにこの倍率で乳酸菌は無理ですね。 発酵食品つながりで,最後はこちら。 ミソです。 賞味期限が2年ほど義弟ますが気にしない。 さて,,,  やはり小宇宙が!!!! ヨーグルトと同じ結果でした。。。 道のりは厳しい。。。

スマホ顕微鏡を使い倒してみました

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昨日の渋い観察結果に納得がいかず, よく例示されている「玉ねぎの表皮」の観察を試みることにしました。 用意したのは,佐賀産の新玉ねぎ。  左から順番に, ①一番外側のパリパリの表皮 ②そのすぐ内側の表皮(若干湿ってる) ③更に内側にある表皮(たまに間違えて,ぼろっと外れてしまうくらいの部分) ④一番内側の表皮 です。 成長の順番としては,①→②→③→④の順番なので, 順当に成長が進んでいれば,①が一番大きな細胞で構成され, ④が一番小さな細胞で構成されているはずです。 では,結果は。。。 ①がこちら。  何が何だか分からない。。。 かろうじて縦の線は見えますが,細胞の大きさまでは観察できません。 あとで気づいたのですが,これは表皮だけではなく, それ以外の組織も重なっているために,上手く観察できていないようでした。 次に②,  標本台に置くために小さくちぎるのですが, そのときに薄く剥がれた部分が観察出来ました。 教科書で見るような,きれいな細胞の形が見えますね。 続いて③,  なんか,新たな生き物ですね。 しかもこれまでよりもちょっとでかい。 これは,①②は標本台から若干離れていたのですが, ③は湿っているために,標本台にピッタリとくっつき, レンズからの距離が近くなったためです。 細胞の横幅が一緒だすると, 縦の長さはちょっと短いのでしょうか。 最後に④です。 これは,①の用に細胞の層が重なっているわけではないと思いますが, よくわからないですね。 でも,雰囲気細胞の大きさ(特に長さ)は,③よりは明らかに小さいように見えます。 就学年齢にもよりますが, この観察実験をすることにより,下記にのことがわかると思います。 ・細胞はすべて同じ大きさではない。 ・玉ねぎの場合,外側の表皮の方が大きな細胞で構成されているという仮説。 また,ここからの展開として, ・なぜ同じ大きさではないのか? ・なぜ縦の長さが長くなっていき,横の長さは余り変わらないのか? という疑問が湧いてきます。 これらを調べることで,植物という生き物をトータルに理解することが出来るのではないでしょうか? 実際に学校の先生がカリキュラムを立てるのは大変かもしれませんが, 与えられたお題をこなしていく授業スタイルよりは, 子どもたちの知的好奇心をくすぐる内容になる気が...

スマホ顕微鏡を購入しました

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先日WBSの「トレンドたまご」で, 「 スマホ顕微鏡 」なるものが紹介されていたので 早速購入してみました。 Amazon で4000円以下で購入できるので, 非常にお手頃感があります。 注文してから2日。早速届きました。 さすがAmazon,早いですね。 簡単な説明書と共に届けられました。 次に,標本をサンプリングするため, 六義園へ。 ちょっと時期がずれてしまいましたが, ツツジが咲いていました。 早速家に帰って観察します。 出先でも観察はできないことはないのですが, 「LEDなどの直進光」が適当とのことだったので,屋外はちょっと適さないかなと。 スマホ顕微鏡の中身はこういう風になっています。 左上にあるのが,スマホのインカメラに取り付けるレンズ, 左下にあるのは,レンズをスマホに吸着させるためのシートの予備, 右にあるのが,サンプルを載せるプレパラートのようなものです。 で,観察結果なのですが,,, こちらは,紫のツツジの花びらです。 レンズの構造上,中心部分以外は湾曲して見えるようです。 次は,白のツツジの花びらです。 紫のツツジとは,ちょっと違った構造に見えます。 ただ,ピントの合い方によって見える部分が違うので, 正確性は余りありません。 最後にこちら。 特に観察するものがなかったので, ティッシュを観察してみました。 繊維の並びが縦横になっているのがわかりますね。 今回使った「スマホ顕微鏡」ですが, 使い方に慣れてくると,もっと上手く観察できるかもしれません。 普通の顕微鏡でもそうですが, 厚みがあるものは真っ黒になってしまうため,観察には適しません。 試料として仕える状態にする手間は, 普通の顕微鏡観察と同じように必要ですのでご注意下さい。

豆苗を育てました。

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久しぶりの更新です。 先月、豆苗を育ててみました。 よく行く中華料理店で、豆苗を炒めたメニューがあって、 それがとても美味しいので、 スーパーで見かけた時に、思わず買ってしまいました。 買った時の写真はないのですが、 ちゃんと「残った根を水につけて、7~10日程度育てれば、同じように収穫できる」 と書いてあるんですね。 よく、根菜類の余った部分を水につけて栽培してみるっていうの、 小学生の時とかにやってましたよね。 でも、豆苗はちゃんとパッケージに書いてあるんです。 実際に育ててみた時の様子は、下記Facebookに載せいています。 https://www.facebook.com/media/set/?set=a.742714665750638.1073741845.100000363340870&type=1&l=ee7db7e813 最初のうちは、ほんの数本だけ伸びてくるので、 「これ、本当に育つのかな?」と思っていたのですが、 ちゃんと伸びてくれました。 面白いのが、正の光屈性を示すんですね。 反対側の電気をつけていると、ちゃんとそっちの方向に伸びていました。 最終的にここまで伸びたところで1回目は収穫しました。 で、 2回目にトライしてみようと思ったのですが、 なんか、全体的に細いし、あまり大きくならなかったので途中で諦めてしまいました。 基本的に光を当てているだけなので、種の中の養分を使いきってしまったのですね。 最近は小学校などで、このような栽培実験はやるんでしょうか? 豆苗だと、そのまま食べられるので、 「食べ物が出来る過程」を身近に感じることができる、いい教材になる気がします。 と、今日はこのへんで。

理研(鶴見)の一般公開に行ってみた

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理研・鶴見キャンパスの一般公開 に行ってきました。 前回は和光の一般公開に行ってきたのですが,思った以上に面白かったので,今回も行ってきました。 線路は続くよ鶴見まで 鶴見って結構遠いですね。仕事ならまだしも,ここは横浜市立大学も一緒に研究をしているので,ここまで通学している大学生はすごいと思います。 入り口はこんな感じです。 規模としてはそこまで大きくはないのですが,生物系の研究分野を中心にコンパクトにまとまっているのが良いと思いました。 学食の宣伝をするおばちゃん,,,の人形。 ちょっとこわい。 体験コーナーを中心に子ども向けの企画が満載 基本的に体験コーナーは整理券が必要だったので参加していませんが,このDNAB'zを作ろうのコーナーと,ミドリムシのなんとかのコーナーは興味をそそられました。 鶴見では,細胞工学や免疫の分野が中心のようです。研究紹介をするポスター発表も,その系統のものが多かったです。 子ども向けの発表が多いので,できるだけシンプルにわかりやすく,親しみの持てるポスターです。 ちょと衝撃的な「はつかねずみができるまでを顕微鏡で見よう」。かなり列ができていたので見るのは止めましたが,ネズミの発生をそれぞれの段階で固定し,顕微鏡で見えるようにしていたみたいです。 こういった基本的だけどなかなか教えてくれないところを,丁寧に説明してくれているところがいいですね。 こちらはDNA鑑定体験のコーナーです。   登場人物の名前がパロディになっている辺り,大学院生が作ったような雰囲気を感じます。 実際に実験教室が多く行われていましたが,ほとんどは大学院生や,あとは驚なことに高校生もスタッフとして参加していました。一体どこの高校生なのか。。 こちらはNMRが置いてある施設。上から見ると花びら(5方向に飛び出ている)のような形に見えるようです。 こんな感じです。 大きな地図で見る 1つひとつの部屋には,花の名前がついています。こういうの好きです。 その中ではこんなふうに,NMRの説明をしてくれていました。非常にわかりやすくて面白かったです。 この説明に関して思ったことは,下記のFacebookの投稿でも感想を述べています。 Post by Nobuyuki Fujii . 他にも,分子模型を作るコーナーや(これはかなり難しいと思います), DN...

教育CSRシンポジウムに出席しました。

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東京3日目、有意義な時間を過ごしております。 さて、今日は株式会社リバネスが主催する「 教育CSRシンポジウム 」に参加してきました。もちろんインターンシップでもお世話になっているリバネスですが、去年辺りからこのシンポジウムを開催しているようです。かなり面白い話が聞けたので、掻い摘んで内容をお届けします。 このシンポジウムでは6人の講演者、報告者の方々のお話を伺うことができました。 <小原さん> 経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 産業技術人材企画調整官 直前の用事で途中からの参加になってしまいましたが、お話の最後にあったのは「科学技術を取り巻く負のスパイラルを正のスパイラルに変える」ことの重要性でした。現状では、学校の授業と社会のつながりがうまくいかない→人材が育たない→産業の衰退→学校で理科を教える意義低下→・・・と負のスパイラルに陥る可能性があります。これを正のスパイラルに変えることによって、産業が活発になり雇用を生み出し、科学技術の活性化につながります。というおはなしでした。 <東畑さん> 松戸市教育委員会 生涯学習本部 学校教育担当部 指導課 指導主事 この方のお話は非常に面白かったです。何かっていうと、「企業による実験教室を受け入れた教員の意見」「キャリア教育の必要性」という、普段は聞けない教員側の立場での意見を伺うことができたことです。実験教室を終えた教員側の感想として、意外にも「子供たちが楽しむことができた」以外に「教員自身も勉強になった」という意見があったそうです。確かに、先生方の間でも教科指導についての勉強会や研修会は活発に行われているのは僕もよく聞きます。しかし、教職者以外のやり方というのは非常に新鮮である、という意味なのでしょう。また、「現場の研究社員と触れ合うことがキャリア教育につながる」ことも、非常に貴重な意見(普段は聞けないという意味で)だったと思います。 企業実施例「企業オリジナル実験教室の開発と実施」 *実際に学校で実験教室を企画することになった企業の事例を2つ取り上げていました。 <古賀さん> マルハニチロホールディングス 中央研究所 子供たちに科学の面白さ、生き物の不思議を知ってもらうだけではなく、企画側の意図として命の大切さを伝えようとした、という2方面からの目標を設定していました。これにより、長期的な支店で企業価値を...

先生向けの研修会が終了しました。

今回で3回目となった先生向けの研修会。 でもこれまでとはちょっと違いました。 具体的にどういうことかと言うと、 先生向けの研修会ではあるのですが、 どうも実験教室に似た面白さがありました。 これまでは研修会の講師を務める立場だったので、 どうしても講義の内容を考える方に頭がいってしまっていたのですが、 今回はTAとしての参加でしたので、グループの先生方をどう研修会に参加させるか、 その一点のみに集中すれば良かったのです。 良かったのです、というか、いつもと違う視点で参加できた訳なんですね。 うーん、なんか難しい。 講師には講師の良さがあります。 同じようにTAにはTAの良さがあります。 両方の良さを取り入れるためには、、、 講師でありつつ、TAでもあるような視点で見れなければならない。 でも、今日一皮むけた気がします。 実験教室とは別物として考えていた研修会ですが、 もしかしたら、根底にあるもの、サイエンスを楽しむ気持ちは、 先生であっても子ども達であっても大きく違わないのかな、と。

岡山に到着

一昨日の話ですが、 実家のある岡山に到着しました。 今回の旅をざっくり示すと、 12/2 札幌→東京 ・学会(12/4、12/3に事前打ち合わせ+飲み会、当日飲み会)、 ・関東インターン会議参加(12/5) 12/6 東京→大阪(12/7) ・学会見学(12/7-12/10) ・インターンOBと飲む(12/7) ・先生の知り合いと食事(12/8) ・先生の知り合いと飲む(12/9) ・研究室のOBと飲む(12/10) 12/10 大阪→京都 ・学会つての知り合いと食事(12/11) 12/12 京都→大阪 ・関西インターン会議参加 12/12 大阪→岡山 ・実家着 ふー。毎日何かしら予定があったんですね。 おかげで財布はすっからかん、おなかはパンパン。 岡山帰ってきてからも、ほぼ毎日何かしら用事がある予定です。 岡山の経済、企業の現状を聞いてきます。

「大実験教室展」がサイエンスニュースに取り上げられました!

いやはや、学会中なもので、 ゆっくりキーボードを叩く時間が余りありません。 今日は学会最終日でもあるのですが、 あえて午前中は会場に行かず、午後のセッションから参加します。 ところで「大実験教室展」はご存知でしょうか? 僕がインターンをやっている会社が主催した企画なのですが、 「学校の先生と、企業の研究者をつなげたい!」 という趣旨の企画だそうです。 当日は学校の先生、生徒など合わせ、 200名程度が参加したようで、 その模様はJSTの「 Science News 」にも掲載されています。 是非ご覧ください。

NSIの実験教室合宿に参加してきました

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一度書いた記事が消えた。。。 もう一度トライ。 === 先日、深川で行われた「実験教室を作ろう」合宿に参加してきました。 某科学教育ベンチャーが主催ではなく、 NSI(Natural Science Interpreter) という組織が主催でした。 もともとは「科学勉強会」という名前で、 大学生や大学院生がお互いにプレゼン能力を高めあう、 という向上心の塊のような団体です。 僕も何度か見学させてもらってるのですが、 持ち回りで行うプレゼンに対し、厳しいコメントも多く、 非常にいい組織だと感じています。 さて、実際の実験教室作りですが、 今回は直近で開催される実験教室の企画を、 外部の人も含めて作り上げる、という趣旨の物でした。 まずはこんな風にアイデア出しをして、 その中から、 実際にやりたい物を決めて、 ねらいや大まかな概要を決めました。 僕は座った場所的にグループリーダーになってしまい、 意見をまとめるような役になりました。 最初のブレストやグルーピングの段階は、 得意なところなので、サクサク進んできましたが、 やっぱりある程度意見が固まってきてからが難しかったです。 「どうやったらわかりやすく伝わるか」 「ここで伝えたいことは何なのか」 議論も煮詰まっちゃいます。 この辺り、個人的にはスキルを高めたいと感じました。 さて、 それぞれのグループの発表もあり、 どれを主眼において実際の実験教室を組み立てるか?という段階になりました。 一つに絞るのはかなり無理があったのですが、 「おもしろそう!」ということで、 うちのグループの案を中心に組むような形になりました。 実際にどういう形になるかは、 当日のお楽しみ、、、そして、僕は札幌にいないので何もできない(あうあう

女子高校で実験教室やってきました

こんばんは。 だいぶ更新を怠っていますが、気になさらずに。 リアルタイムな状況はツイッターでお送りしておりますので、 気になる方はそちらでもどうぞ。 @fegtaです。 さて、 今日は札幌のとある女子高校で実験教室をやってきました。 精確には参加してきました。ですね。 基本的に女の子だけで作る実験教室なので、 僕ら男性陣はサポートに回っていた訳です。 いやー、高校生って元気いいですね。 そして、面白いところに突っ込んでくる。 例えば、「彼女いるんですか?」とか。 2回聞かれました。 そんなこんなで、 忙しい秋を送っている訳です。 ではまた。