先生向けの研修会が終了しました。
今回で3回目となった先生向けの研修会。
でもこれまでとはちょっと違いました。
具体的にどういうことかと言うと、
先生向けの研修会ではあるのですが、
どうも実験教室に似た面白さがありました。
これまでは研修会の講師を務める立場だったので、
どうしても講義の内容を考える方に頭がいってしまっていたのですが、
今回はTAとしての参加でしたので、グループの先生方をどう研修会に参加させるか、
その一点のみに集中すれば良かったのです。
良かったのです、というか、いつもと違う視点で参加できた訳なんですね。
うーん、なんか難しい。
講師には講師の良さがあります。
同じようにTAにはTAの良さがあります。
両方の良さを取り入れるためには、、、
講師でありつつ、TAでもあるような視点で見れなければならない。
でも、今日一皮むけた気がします。
実験教室とは別物として考えていた研修会ですが、
もしかしたら、根底にあるもの、サイエンスを楽しむ気持ちは、
先生であっても子ども達であっても大きく違わないのかな、と。
でもこれまでとはちょっと違いました。
具体的にどういうことかと言うと、
先生向けの研修会ではあるのですが、
どうも実験教室に似た面白さがありました。
これまでは研修会の講師を務める立場だったので、
どうしても講義の内容を考える方に頭がいってしまっていたのですが、
今回はTAとしての参加でしたので、グループの先生方をどう研修会に参加させるか、
その一点のみに集中すれば良かったのです。
良かったのです、というか、いつもと違う視点で参加できた訳なんですね。
うーん、なんか難しい。
講師には講師の良さがあります。
同じようにTAにはTAの良さがあります。
両方の良さを取り入れるためには、、、
講師でありつつ、TAでもあるような視点で見れなければならない。
でも、今日一皮むけた気がします。
実験教室とは別物として考えていた研修会ですが、
もしかしたら、根底にあるもの、サイエンスを楽しむ気持ちは、
先生であっても子ども達であっても大きく違わないのかな、と。
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