台湾は外国なのだろうか(「おおしろ」編)

大城さんが駅まで迎えに来てくれたというので、

当然車だろうと思ってたけども、

「車じゃないですよ。歩いていけます。」

ってなって、意外と近いところなのかーっと。


いきなり駅の地下に潜って、地下通路を通ってすぐまた地上へ。

「ここを左へ・・・」「んん??」



おっとー。なんか、台湾らしい路地裏だよw




とか思ってると、おおしろはすぐそこでした。

ここが台湾での家になるのか・・・


宿泊についての説明を受けて4日分のお金を払って

(400元/日なんだけど、連泊だと350元/日に(当時)

だから、350×4日=1400元。さらに日本円なら約5600円

日本じゃ考えられないほど安い・・・)

部屋の説明を受けに、ドミトリーになってる3階へ。




まずは、漫画の本棚がお出迎え。

しかも、メジャーどころはしっかり押さえてる揃いよう。

これなら暇になりそうにない。。。いやいや、漫画読みに台湾来たんじゃないんだw




ドミトリーなんで、こんな感じで同じ部屋に何人か泊まってます。




やっぱり日本人の方が経営してるだけあって、サービスは行き届いてます。

・お茶、水も用意してくれてるので、あまり心配しなくてよさそう。

・しかも、洗濯もしていただける!!ありがたい~

・そして、PCも夜だけだけど、使えるのでかなり重宝しそうだ。



うん。

最初の宿泊場所としてはかなりいいところをチョイスしたと思う!!



さーて、これから台北散策だー(すでに17時くらいになってるけど(汗)

でも夕立来たからやむの待たないと・・・



ちなみに、「おおしろ」はこのあたりです。


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