素晴らしき夕日(台北市立美術館編)
え??
なんか、公園の中に見える水色の箱は・・・トイレ??
トイレだー
トイレだー
お食事中の方すいません。
かなり蒸し暑いトイレで汗を流しながら用を足した後は、
台北市立美術館へ。
ここの美術館は近代美術館というだけあって、
外装その他をかなり凝っている。
たとえば、この前庭
あれ?
なんか、写真の撮影会みたいなのやってるよ。
これって一体何なんだろうw
しかも、女のひと一人に複数人の男の人・・・
メイクさんもいないし、何なんだ??
美術館の建物は、非常に特徴的で、
こんな風に、四方八方に出っ張ってます。
八方は言いすぎだけど、
ほんとに四方に出っ張ってます。
端っこに行ったら、折れるんじゃないのかw
正面の入口。
この日は、空想上の都市設計みたいなのをやってるらしい。
せっかくなので、入場券を買って中へ。
あとから知ったことだけども、台湾は、基本的に学割があるらしい。
しかも、国際学生証じゃなくても、
普通の日本の学生証でOKなんだと。
上に書いたのは企画展で、
その他にも、台湾の歴史がわかる展示や、
かなりの規模で個人展も。
そして、地下には得体のしれない展示物が・・・不思議だ。
もちろん、美術館に入ったら歩きます。
当然僕の足も少し疲れてきた。
ん?
感じから察するに、
これはかき氷を売ってるんだろうか?
全くわからんが、ちょっと怪しげなのでパス。
次なる目的地は故宮博物館。
とりあえず、MRTで士林へ。
ちなみに、お世話になったトイレと美術館はここです↓↓
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