【レビュー】FREETEL Priori3購入 開封編

前回に引き続き、レビューします。
今回は開封編です。写真をふんだんに出していきますよ〜





さて、今回はヤマト運輸さんの配送でした。
全く関係ないですが、最近ヤマト運輸さんの、配送システムの改善が激しく、
LINEも活用してますね。

僕の先日ID連携しましたが、
・配送予定が決まったらLINEで教えてくれる
・しかも、配送前に配送時間を指定できる(再配達のコスト減少)
・再配達になった場合も、LINEで教えてくれて、3タップ程度で再配達手続きが完了
 (今までみたいにHPから伝票番号を登録しなくていい)
といったメリットが有ります。これはいいですね。

はい、いきなり脱線しましたが、本題です。
ヤマト運輸から届いたのは、思ったより小さめの段ボール箱でした。


箱の横には「FREETEL」。
Amazon同じく、シンプルな包装でいいですね。

開けるといきなり「できるFREETEL SIM」という特別冊子が。


インプレス社とコラボしてるんですね。

「できる」っていうタイトルは、結構浸透してるし、
本屋とかで見ても、信頼できる解説本として受け止められているので、
この冊子が入ってると、得した気分になりますね。

書類関係を出してみるとこんな感じ。
・できるFREETEL SIM
・APN設定の仕方
・通話料いきなり半額(今回は音声通話なしプランなので、関係ないと思われる)
・空のSIMカードの台紙


メーカーであると同時に通信業者でもあるので、
書類関係は増えますね。
全部捨てますけど!笑

はい、そして本丸。本体はこちらです。


白ベースっていうところがいいですね。
そこに、水中に絵の具を垂らしたようなデザインが施されています。

携帯電話って、身に付けている時間が長いので、
このようにシンプルなデザインのほうが、飽きなくていいですね。

上記のパッケイージを展開すると、
このように2つの箱が出てきます。


左側には本体が、右側には裏蓋が入っているのですが、
次の画像にあるように、裏蓋の箱は空でした。


なぜなら、裏蓋は本体側に装着された状態で届いているから。
そして、SIMを同時購入しているので、
設定はメーカー側でやってくれています。楽ちん。

本体の入っている方の箱を展開すると、
まずは本丸がドーン。


箱の表面のデザインと言い、期待感をそそるパッケージングですね。
本体がビニールの袋で包まれているところも、
「新品」感があっていいです。

中に入っているものを全部出してみます。


・本体
・スタートアップガイド
・ACアダプタ
・microUSBケーブル
この4点が入ってました。

スタートアップガイドは、ハードの面からの準備内容などが書かれています。
セットアップ済みで届いているのですけどね。

袋に入っている3点を出すとこんな感じです。


本体の形はほぼiPhone、あるいはXperiaに似ています。
ケーブルは少し太めの形状。Lightningの細さと比べると、結構太い印象です。
ACアダプタはコンパクト。出先に持って行ってもじゃまにならない形です。


レビュー開封編をまとめます。
・包装がきれい
・内容物はコンパクト、余計なものも少ない

ファーストインプレッションは好印象でした。
次はスペック編をレビューします。

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