研究という物は

誰だって行えるんですよ。
高文連に行って気づきました。

高校生だからといっって、できることが限られている訳ではない。
逆に、限られた中でどうしようかと知恵を絞るところに、
感激しました。

今日はいくつかポスター発表を見たのですが、
高校生らしからぬ落ち着いた口ぶりで、
自分の研究を淡々と話ていくのは、さながらドクター。

うーん。こういう子ども達が増えればいいのに!
と思っていたら、上に書いた彼は、経済学部志望でした。

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