モジュール1が終了−2

長くなりそうなので、分けます。


杉山先生のお話は、6期目を迎えるにあたっての心づもり、
そして科学技術コミュニケーターとは何か、ということ。

20分ほどの短いお話でしたが、
目指すべきコミュニケーターの形を端的に表現してくださいました。
田中さんの記事など、興味深い新聞記事もいくつかありました。



モジュール1の最後は三上先生のお話。
実践の場としての意味を説明してくださいました。

特に、選科生は時間がないから選科を受講するのではなく、
実践の場があるから選科を受講しているという理由付けは、
かなりしっくり来て、選科生に対する見方も変わりました。

また、サイエンスカフェについていくつか質問させていただきましたが、
問題点とそれを容易に解決できないことの難しさを知り、
この1年で少しでも解決したいです。


という訳で、
頭の中にあったことをざっと整理しました。
また今度(いつ?)、資料も見ながらレポートを書きます。

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